この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 国際組織法
-
価格:3,740円(本体3,400円+税)
【2005年12月発売】
- 新国際法講義 改訂版
-
価格:2,970円(本体2,700円+税)
【2014年04月発売】
- ここからはじめる国際法
-
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2022年11月発売】
ゲスト さん (ログイン) |
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)、洋書など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:3,740円(本体3,400円+税)
【2005年12月発売】
価格:2,970円(本体2,700円+税)
【2014年04月発売】
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2022年11月発売】
[BOOKデータベースより]
国際刑事法秩序のあるべき姿とは。国際法・国際刑事法の古くて新しい問題を歴史的・理論的に分析。その全体像を明らかにする。
第1章 ニュルンベルク憲章成立前(憲章起草国の国内法状況;国際法の状況)
[日販商品データベースより]第2章 「ニュルンベルク原則」の形成(ニュルンベルク憲章の成立過程;ニュルンベルク主要戦犯裁判;後続裁判;東京裁判;「ニュルンベルク原則」と上官命令抗弁の理論)
第3章 ニュルンベルク後(国際立法作業;判例;学説状況)
結章 国際法秩序の構造変化と「ためらい」(「ニュルンベルク原則」と現在;「ニュルンベルク原則」―自動的免責の否定―と国際法秩序;残された問題)
戦時中、上官の命令に従って行為した「戦争犯罪人」はいかなる条件のもとに免責されるべきか。国際法・国際刑事法の古くて新しい問題を歴史的・理論的に分析。その全体像を明らかにする体系的研究。