重要ゴールデンウイークの営業についてのご案内

本屋大賞
メディア化情報

本屋大賞

メディア化情報

オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)、洋書など在庫も充実

在庫状況:在庫あり(1〜2日で出荷)
きみはなぜ生きているのか?

偕成社
中島義道 

価格
1,320円(本体1,200円+税)
発行年月
2010年06月
判型
B6
ISBN
9784038143106

欲しいものリストに追加する

[商品紹介]
哲学者から、15歳のきみへのメッセージ

この物語は、高校生で不登校かつひきこもりのクライ君(本名・磯倉)が主人公。学校では成績でもあまり目立たず、体育も苦手なため自信を持てずにいる少年です。学校のみんなに「本当に暗いわね、クライ君」なんて言われるのがイヤでイヤで、生きているのさえイヤになってしまった彼のもとに「ニーマント」と名乗る人物からの手紙が届きます。その手紙でニーマント氏は、死について、また、未来について5日に一度手紙を送っては、クライ君に語りかけてくれるのです。<

内容情報
[BOOKデータベースより]

「ぼくはきみの味方。これから五日に一度手紙を書くよ―」高校生になって、ひきこもってしまったクライ君のもとに、ある日とどいた一通の手紙。そこには少年を勇気づけるように、「過去」「未来」「いま」そして「死」について、つづられていました。死を見つめ、考え続ける哲学者が放つ、哲学ファンタジー。

1 きみがいつか死ぬということ
2 未来はどこから来るんだろう?
3 過去はどこへ行ってしまったのだろう?
4 「いま」って何だろう?
5 どうしたらきみは幸せになれるんだろう?
6 どうせ死んでしまうのに、なぜ自殺してはいけないんだろう?
7 きみはだれだろう?

[日販商品データベースより]

高校生になって、ひきこもってしまったクライ君のもとに、ある日届いた1通の手紙。そこには過去、未来、今、そして死について綴られていて…。死を見つめ、考え続ける哲学者が放つ、哲学ファンタジー。

この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。

人生を〈半分〉降りる

人生を〈半分〉降りる

中島義道 

価格:770円(本体700円+税)

【2008年01月発売】

「死」を哲学する

「死」を哲学する

中島義道 

価格:1,650円(本体1,500円+税)

【2007年10月発売】



ユーザーレビュー

この商品に寄せられたカスタマーレビューはまだありません。

レビューを評価するにはログインが必要です。

この商品に対するあなたのレビューを投稿することができます。

レビューを書く

本好きのためのオンライン書店

Honya Club.comへようこそ

Honya Club.comは日本出版販売株式会社が運営している
インターネット書店です。ご利用ガイドはこちら

  • サイトで注文&書店受け取り送料無料
  • 宅配なら2,000円以上で送料無料!
  • 予約も取り寄せも業界屈指の在庫量
  • 外出先でも検索や購入がカンタン!
新規会員登録   初めての方はこちら

ちょっと贅沢なおうち時間

最近チェックした商品
  • 1位

    火花

    火花

    又吉直樹 

    価格:1,320円(本体1,200円+税)

    【2015年03月発売】

  • Honya Clubカード
    • Honya Club とは
      Honya Clubはお得な「本のポイントサービス」です。ご入会いただいたお客様には特典が盛りだくさん!お近くのHonyaClub加盟書店でご入会、ご利用いただけます。
      Honya Club加盟書店は店舗一覧にてご確認ください。Honya Club加盟店アイコンのマークが目印です。
      HonyaClub会員規約
      個人情報の取扱いに関する規程
      ※上記は加盟書店店頭で使用できるHonyaClubカードの規約です。

    • Honya Club 公式アカウント facebookファンページ Twitterアカウント LINE@アカウント