- 在庫状況:絶版のためご注文いただけません
- ゲームデザイン脳
-
桝田省治の発想とワザ
Think map 004
- 価格
- 1,738円(本体1,580円+税)
- 発行年月
- 2010年04月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784774141923
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- ログ・ホライズン 11
-
価格:1,100円(本体1,000円+税)
【2018年03月発売】
ゲスト さん (ログイン) |
HonyaClub.comアフィリエイトプログラム終了のご案内
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)、洋書など在庫も充実
桝田省治の発想とワザ
Think map 004
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:1,100円(本体1,000円+税)
【2018年03月発売】
[BOOKデータベースより]
「リンダキューブ」「俺の屍を越えてゆけ」などを手がけた奇才ゲームデザイナー、桝田省治は何をかんがえているのか!?支離滅裂な編集者との対話から、“平凡な日常を企画に変える視点”“使えるネタを選別する方法”“システムからゲームを組み立てる手法”をはじめ、独特ながらもじつは緻密に計算されたゲームデザイン思考が解き明かされていく。
1 みつける―着想/加工(日常の中の個人的な欲求―俺の屍を越えてゆけ;他人の欲求を探る―リンダキューブ;自分ならどう作るか?―ネクストキング ほか)
[日販商品データベースより]2 つくる―設計/調整(着想を企画書に落とすその1―俺の屍を越えてゆけ;システムでドラマを生成する―俺の屍を越えてゆけ;戦闘の意味づけ―俺の屍を越えてゆけ ほか)
3 かんがえる―哲学/裏技(テレビゲームとは何か?その1―初めてのテレビゲーム;テレビゲームとは何か?その2―それは偶然か?;テレビゲームとは何か?その3―しょせんゲームだ ほか)
奇才ゲームデザイナー・桝田省治は何を考えているのか。支離滅裂な編集者との対話から、独特ながらも実は緻密に計算されたゲームデザイン思考が解き明かされる。ゲーム業界人や企画・発想に詰まった人、必読。