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[BOOKデータベースより]
中世一千年の間に西欧は「声」中心から「文字」優勢の社会へと変貌した。その変化はラテン語/俗語、エリート/民衆、教会/世俗など、中世社会のもつ二重性とどう関わるのか、ユニークな角度から中世世界に迫る。
シエナ、一四二七年八月一五日
[日販商品データベースより]ラテン語から俗語へ
カロリング・ルネサンスの光と影
ストラスブールからヘイスティングズへ
大分水嶺
声と文字の弁証法
遍歴商人からもの書き商人へ
文字のかなたに声を聞く
俗人が俗語で書く
母語の発見
中世一千年の間に西欧は「声」中心から「文字」優勢の社会へと変貌した。その変化はラテン語/俗語、エリート/民衆、教会/世俗など、中世社会のもつ二重性とどう関わるのか。ユニークな角度から中世世界に迫る。