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- 22歳からの国語力
-
- 価格
- 792円(本体720円+税)
- 発行年月
- 2010年01月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784062880350
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[BOOKデータベースより]
七つの鍵を使いこなせ!私が(WHO)、誰に(WHOM)、何を(WHAT)、どのように(HOW)、いつ(WHEN)、どんな文脈で(CONTEXT)、結果は(RESULT)、この七つの鍵を徹底的に使いこなせるようになれば、あなたの国語力は飛躍的にアップする!―。
第1章 22歳になった時に問われる、たった一つの質問(あなたは一つの問いだけに集中すればよい;さらば、教養としての国語よ ほか)
[日販商品データベースより]第2章 司馬遼太郎を読みこなせ(読む力)(キミは司馬遼太郎を読んでいるか?;地味だが、もっとも基本的な「読む技術」 ほか)
第3章 伝える文章を書く(書く力)(伝える文章には七つの要素がある;「何」を伝えたいのか?「WHAT文」の基本 ほか)
第4章 他者という視点を獲得する(聴く力・話す力)(言語の裏にある、本当の言語を見つけよう;一対一に強くなる方法 ほか)
第5章 個性は引き算である(編集力)(オリジナリティという幻想;「(1)私が(WHO)」を深掘りしてみよう ほか)
社会で必要なのは、学校で学ぶ「教養としての国語力」ではなく、「読む」「書く」「聴く・話す」「編集する」という「実践的な国語力」。就活から新社会人まで、効果抜群の学習法! 学校で学ぶ国語と、社会人の国語は違います。あなたはちゃんと自己紹介ができますか? (講談社現代新書)
学校で教えない「使える国語力」習得法
社会で必要なのは、教養としての国語力ではなく、「読む」「書く」「聴く・話す」「編集する」という実践的な国語力。就活から新社会人まで、効果抜群の学習法!