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[BOOKデータベースより]
「形式としてのエッセー」を筆頭に、20世紀批評に確実な刻印を遺した文章群。本巻は「抒情詩と社会」「ハイネという傷」「ヴァレリーの偏倚」、ルカーチ論「無理強いされた和解」など17篇。全2巻。
形式としてのエッセー
[日販商品データベースより]叙事文学の素朴さ
現代小説における語り手の位置
抒情詩と社会
アイヒェンドルフの思い出のために
ハイネという傷
シュルレアリスムをふりかえる
句読点
代行者としての芸術家
『ファウスト』の最終場面によせて〔ほか〕
「形式としてのエッセー」を筆頭に、20世紀批評に燦然と輝く名論文を連ねるアドルノ思想のエッセンス、初の全訳。本巻は「抒情詩と社会」「ハイネという傷」、ルカーチ論「無理強いされた和解」など17篇を収録。