- 在庫状況:在庫あり(1〜2日で出荷)
[BOOKデータベースより]
“でき”のいいおねえちゃんと、ふつうのぼく。ことの始まりは、おねえちゃんの拾ってきたネコだった…。おどおどしているネコとぼくの出会いをえがいた「ぼくのネコにはウサギのしっぽ」のほか、身近な動物との、心が温かくなる3つのお話。
[日販商品データベースより]「でき」のいいお姉ちゃんと、すごくふつうのぼく。ことの始まりは、お姉ちゃんが拾ってきたネコだった…。おどおどしているネコとぼくの出会いを描く表題作のほか、心が温かくなる、ネコや犬の3つのお話を収録。
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- ふたごのプリンセスと雪の国のオーロラドレス
-
価格:1,210円(本体1,100円+税)
【2023年12月発売】
- マス×コン! 席替えで好きな人の隣になる確率って!?
-
価格:792円(本体720円+税)
【2024年03月発売】
- ふたごのプリンセスとピアニストのひみつクレープ
-
価格:1,210円(本体1,100円+税)
【2022年12月発売】
- クールな番犬くんは学園最強の総長でした!?
-
価格:781円(本体710円+税)
【2023年11月発売】
- キミにはないしょ! 思いよ届け!音楽祭のキセキ
-
価格:770円(本体700円+税)
【2023年10月発売】
もう少し長いお話かと思ったら、
表題作「ぼくのネコには…」以外に2つお話が入っている短編集でした。
そのどれもがペットとの触れ合いをテーマにしたお話でした。
どれも素敵だけど、印象が強かったのはやはり表題作の「ぼくのネコには…」でしょうか?
1つ1つのお話が短くて字も大きくイラストも多いので、児童書を読み始めたばかりの低学年のお子さんにも読みやすいと思います。
ただ、大人の読み手としては、1つ1つおしろい話だったので、もっと長い物語として読みたかったなー。無理矢理短くまとめているみたいでものたりなかったです。(てんぐざるさん 40代・埼玉県 女の子15歳、女の子11歳)
【情報提供・絵本ナビ】