- 在庫状況:品切れのため入荷お知らせにご登録下さい
- 日本の戦車1939ー1945
-
オスプレイ・ミリタリー・シリーズ
Japanese tanks 1939ー45.- 価格
- 2,090円(本体1,900円+税)
- 発行年月
- 2009年06月
- 判型
- B5
- ISBN
- 9784499229913
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- ウクライナ戦争と米中対立
-
価格:1,210円(本体1,100円+税)
【2022年09月発売】
- 米国本土における基地環境問題
-
価格:9,680円(本体8,800円+税)
【2022年03月発売】
- グラマン戦闘機 新装版
-
価格:869円(本体790円+税)
【2012年08月発売】
- ロッキード戦闘機 新装版
-
価格:902円(本体820円+税)
【2019年10月発売】
- 「自衛隊明記」考えてみた
-
価格:660円(本体600円+税)
【2018年05月発売】
[BOOKデータベースより]
第二次世界大戦の緒戦で、日本軍は戦車部隊を駆使して大戦果をあげた。ヨーロッパの研究成果を導入した日本は、1920年代から30年代を通じて斬新な戦車を開発し、太平洋戦争に先立つ日中戦争を優位にすすめている。そして太平洋戦争が勃発してからは、主戦場を南方に移し、戦車は通過不可能と思われていたジャングル戦では見事な迂回機動で、マレー半島やシンガポール攻略に貢献している。しかし、戦争が長引くにつれ、軍需生産は海軍に集中するようになり、戦車の開発は停滞して、やがて時代後れの代物になってしまうのだ。詳細な写真とイラストで、日本軍戦車に迫る。
はじめに
戦前の戦車開発と配備
第二次世界大戦中の戦車開発と配備
太平洋戦争の戦車戦
参考図書
カラー・イラスト
カラー・イラスト解説