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[日販商品データベースより]
お江戸日本橋。今日もにぎわう横山町には近江屋源兵衛という人お店があった。しみったれの源兵衛は身代を1文でも減らすまいと大きな目玉で一日中店内を睨みまわす…。江戸が舞台の「めだま」に関する落語絵本。
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山田洋次監督の作品だったのでこの絵本を選びました。とても大胆な表紙の描き方にうっとりしました。人間の身体で一番大切なのは目玉だと言うことを納得させる文章が気に入りました。目という漢字を様々な絵文字で表現しているのもセンスを感じました。この絵本を読むことで沢山のことわざを憶えられるのがよいと思いました。江戸が舞台になっているのも粋でした。(なびころさん 30代・愛知県 女の子3歳)
【情報提供・絵本ナビ】