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- サマワのいちばん暑い日
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イラクのど田舎でアホ!と叫ぶ
祥伝社黄金文庫 Gみ1ー6
- 価格
- 785円(本体714円+税)
- 発行年月
- 2009年02月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784396314750
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[BOOKデータベースより]
不肖・宮嶋にしか書けない「自衛隊イラク派遣」の真実。
ホルムズ海峡、春景色―海上自衛隊、堂々の中東二面作戦
国境を抜けても砂漠だった―朝の砂漠をはるばると
砂煙が目に沁みる―不肖、サマワ宿営地に参上!
時にはストリッパーのように―正しい自衛隊風呂の入り方
サマワ前線異常なし―アルシャリク・ホテルの憂鬱
サマワのいちばん長い日―迫撃弾と日本人三名人質事件
避難民になってしもうた!―不肖・宮嶋の宿営地コンテナ生活
自衛隊宿営地某重大事件―人質事件中に起きた真相不明の緊急事態
そして、儂だけになった―宿営地一人ぼっち
逃亡取材を敢行す―三つのヤサを転々と
オランダ兵、爆殺される!―サマワが戦闘地域になった日
二人の訪問者―上官・橋田信介との最後の会話
本当に橋田さんの遺体か?―二人と会った最後の日本人として