この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- できるChatGPT
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2023年07月発売】
- 辺境見聞録 世界の果てを見てみたい
-
価格:2,640円(本体2,400円+税)
【2024年03月発売】
- データで話す組織〜プロジェクトを成功に導く「課題発見、人材、データ、施策実行」4つの力
-
価格:2,420円(本体2,200円+税)
【2023年11月発売】
- 傍流革命
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2015年07月発売】
- ぼくら、ちからをあわせてはたらくなかま
-
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2018年05月発売】
[BOOKデータベースより]
『三國志』はなぜ読まれ続けるのか。それは「1対1」の単純な闘いよりも、あるときは共同戦線を張り、あるときは裏切り、そして無意識のうちに相手の影響を受け…という三者間の闘いが面白いからです。ビール、ハンバーガー、パソコン、緑茶、紙オムツ、家庭用ゲーム機…本書は、今、誰もが知っている市場で繰り広げられている、企業の激戦『ビジネス三國志』を読み解きます。
第1部 新市場の創造(プレミアムビール―サントリーVSサッポロVSキリン、そしてアサヒ;ハンバーガー―マックVSモスVSロッテリア;モバイルPC―パナソニックVSソニーVSレノボ)
第2部 三國志の論理(健康緑茶―花王VSサントリーVS伊藤園;ベビー用紙オムツ―ユニ・チャームVS花王VSP&G;家庭用ゲーム機―任天堂VSソニーVSマイクロソフト)