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[BOOKデータベースより]
序 問題意識と本書の概要
[日販商品データベースより]第1章 「参画」実践の意義とソーシャルワーク理論における位置付け
第2章 ファミリーグループ・カンファレンスの基本的概念と導入背景
第3章 諸外国におけるFGCの評価とその意義
第4章 意思決定過程への多様な参画形態とその評価
第5章 我が国における当事者参画実践の可能性と家族を「ひらく」ことの課題
第6章 意思決定過程における当事者参画に関する実践的・文化的側面と家族を「ひらく」ことの可能性
欧米・オセアニア先進諸国を中心に導入されているファミリーグループ・カンファレンス。その導入背景と評価、導入後積極的に活用されるようになった親族里親について論じ、日本における導入の可能性にも言及する。