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- 親子で映画日和
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子どもと映画を楽しむために
Screen新書 006
- 価格
- 880円(本体800円+税)
- 発行年月
- 2008年12月
- 判型
- B40
- ISBN
- 9784764822191
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[BOOKデータベースより]
映画エッセイストとして活躍する著者が、母親としての立場から、子どもたちと映画を観るということについて語ってくれます。さらに、自分と母親についての映画にまつわる記憶、妹と母親と3人で映画を観た思い出、そして自分の子どもに見せたい映画など、親と子と映画について、いかにも著者らしい考察が続きます。
『イージー・ライダー』の衝撃
[日販商品データベースより]血しぶき肉しぶきの『ウォンテッド』
50年近く経ってようやく観た『赤い風船』
観に行くのがあたりまえだった『若草物語』
生と死について考えさせてくれた『アザーズ』
『スター・ウォーズ』をテアトル東京で観た幸せ
『サウンド・オブ・ミュージック』の“見つかることの恐怖”
一番立派なベビーシッターの映画『メリー・ポピンズ』
『アイアンマン』のエンド・ロールのあと
ルーポさんのわが家の代表作『明日に向って撃て!』
ルーポさんのわが家の代表作『明日に向って撃て!』
『炎のランナー』のあのオープニングの感動
家族映画の傑作『バックマン家の人々』
『ワーキング・ガール』のランチボックス
ふたりの天才ジョルジュ・ドンとベジャールの『愛と哀しみのボレロ』
観たときには頭がくらくらした『25時』
『リバー・ランズ・スルー・イット』の次男坊ブラッド・ピット
さあ、子どもと一緒に、家族で映画館に行こう。月刊誌「SCREEN」にて連載を持つ著者が、母親・女性としての「映画の見方」をユニークな発想で語る「永千絵的映画観賞術」。