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[BOOKデータベースより]
朝陽の人生は、9年分なんかじゃなかったよ。9歳の少女が三尖弁閉鎖症で亡くなった。短い生涯のほとんどを病室で過ごしながら、太陽のように輝いて今を生きた少女―朝陽。そんな少女と病院ボランティアである著者との間に、いつの日か深い友情が生まれる。涙の感動ノンフィクション。
第1章 太陽に出会えた(小児病棟の子どもたち;朝陽との出会い ほか)
第2章 太陽を育てた人たち(じいじの愛;ばあばの愛 ほか)
第3章 太陽に還る(見つかったクリスマスカード;「どれくらい好きかわかる?」 ほか)
じいじは朝陽の応援団長
朝陽への手紙
しろくましろのぼうけん