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- 環境と欲望
-
東京環境会議
ポプラ社
小林武史 AP BANG!
- 価格
- 1,650円(本体1,500円+税)
- 発行年月
- 2008年07月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784591103418
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[BOOKデータベースより]
温暖化、食糧問題、格差社会、恋愛。いいことも悪いことも、ぜんぶ欲望から生まれている。環境問題が少しだけ身近に思えてくるかもしれない、イベント「東京環境会議」から生まれたことば。
環境会議1 インタビュー編(箭内道彦―「東京環境会議を信じるな、大人の言う事を信じるな」;マエキタミヤコ―「発揮されていい欲望と、ちょっと遠慮してもらいたい欲望が、昔と変わってきている」;森本千絵―「無駄なものほど、宝物に思える。白と黒のあいだに目を向けていたい」;丹下紘希―「『明日死ぬかもしれない』と思うと、必要のないものがいっぱい出てくる」 ほか)
[日販商品データベースより]環境会議2 対談編(井上陽水―「主旨に賛同しているわけじゃないけど、タケシとの個人的な関係で(笑)」;峯田和伸―「伴侶がいて、ご飯を一緒に食べて、寝て。そういうささやかなものがあればいい」;大沢伸一―「ぬるま湯みたいな仲のよさは、時代的にナシの方向にきている」;堂本剛―「この時代に、音楽やアートで救われる瞬間はどれだけあるんだろうか」 ほか)
温暖化、食糧問題、格差社会、恋愛。いいことも悪いこともぜんぶ欲望から生まれている。環境問題が少しだけ身近に思えてくるかもしれない、イベント「東京環境会議」から生まれたことば。