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[BOOKデータベースより]
大多数のひとを不幸にするシステムの終わりの始まり。ウォール街ですべてを見てきた投資銀行家が、利益だけを追い求めるビジネスに警鐘を鳴らし、忠誠・信仰・家族・コミュニティ・命・自然などの基本的価値観に軸足を置いた仕事のやり方・生き方を提唱する。
第1部 さらば、強欲資本主義(ある大きな懸念(自己紹介を兼ねて);強欲資本主義の終わりの始まり;「経済的豊かさ」の追求で失われたもの ほか)
[日販商品データベースより]第2部 正しいビジネス(ビジネス化には注意の要る分野がある;基本的価値観の共有―「信仰」と「コミュニティ」;真のリーダーは偉ぶらない ほか)
第3部 あるべき未来(アメリカもまだまだ見捨てたものではない;日本人のいくつかの美点について;ものづくりにこだわる知恵の国に ほか)
強欲ビジネスの破綻が必至の情況である。常に倫理的な態度でビジネスを行ってきた著者ならではの提言が、心を打つ!