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[BOOKデータベースより]
集合知を活かすプロフェッショナルとデザインの力。
第1章 集合知ビジネスが今どうなっているかを兼元謙任と佐々木俊尚で考える
第2章 知識の集積をどのように使いこなすかについて山崎秀夫さんと考える
第3章 企業と消費者の関係がどう変わるかをエニグモと考える
第4章 パーソナル化と拡散が進むソーシャルネットワークの中でどのように知識を集めるべきかをニフティと考える
第5章 ユーザー・イノベーションが起こる条件や環境をエレファントデザインと考える
第6章 ものづくりの中でデザイナーが果たしている役割についてアッシュコンセプトと考える
まとめ 6つの対話を通して集合知と「ものづくり」をつなげるものが見えてきた