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- MONSTER完全版 volume.1
-
- 価格
- 1,572円(本体1,429円+税)
- 発行年月
- 2008年01月
- 判型
- コミック
- ISBN
- 9784091817907
[日販商品データベースより]
▼第1話/ヘルDr.テンマ▼第2話/ころして……▼第3話/転落▼第4話/兄・妹▼第5話/殺人事件▼第6話/BKAの男▼第7話/「モンスター」▼第8話/処刑の夜▼第9話/ハイデルベルクの少女▼第10話/白馬の王子様▼第11話/失踪記事▼第12話/戦慄の誕生日▼第13話/惨劇の館▼第14話/あなたは悪くない▼第15話/追われる身▼第16話/老兵と少女
●主な登場人物/天馬賢三(テンマ。デュッセルドルフ・アイスラー記念病院の日本人医師で、天才的な脳神経外科医)、ニナ・フォルトナー(=アンナ・リーベルト。ハイデルベルク大学法学部の学生で、ヨハンの双子の妹)
●あらすじ/デュッセルドルフ・アイスラー病院の天才的な日本人脳神経外科医、天馬賢三。彼は、院長の娘・エヴァとの結婚も控え、順調な日々を送っていた。そんなある日、東ドイツ貿易局顧問であるリーベルト一家が何者かに襲われるという事件が発生し…(第1話)。▼急患で担ぎこまれてきたのは、リーベルト一家銃撃事件で、重傷を負った双子の兄・ヨハン。駆けつけたテンマは、廊下でヨハンの双子の妹・アンナとすれ違う。精神的ショックを受け、うつろな表情のアンナは「ころして……」と呟いていた(第2話)。
●本巻の特徴/天才・浦沢直樹が描く戦慄のサイコ・サスペンス、全9巻+別館1巻の完全版となって登場!! テンマの周りで起こる殺人事件、その陰には“怪物”がいた。自らのメスが産み出した怪物を殺すため、テンマの長い旅が始まる。
●その他の登場人物/エヴァ・ハイネマン(テンマの婚約者でデュッセルドルフ・アイスラー病院の院長の娘)、ルンゲ警部(ドイツ連邦捜査局の警部。抜群の記憶力の持ち主)
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ユーザーレビュー (3件、平均スコア:4.7)
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- あおひなレストラン
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単行本で読んでました
当時は、最終巻の「怪物の生まれたルーツ」のところは、思ったよりあっさりして物足りないような気もしていましたが、後にいくつか浦沢作品を読んだ上で、これが一番面白い気がしてまた完全版で読み直しています。
多分当時の単行本2冊分のボリュームになると思います。内容的に悪いところはないですが、ただ持って読んでいると重いです…
- 「今日は、本を読もう。」プロジェクト
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『今日、読みたくなる本』フェアコメント -これはもう、マンガというジャンルを超えている。
硬く重いテーマこそがこの漫画の最大限の魅力。
読めばわかります!
- HonyaClub.comアンケート
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「おすすめ完結コミック<男性向け>」レビューコメント
引き込まれました。物語の展開がよかった。(アラン/女性/50代)