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- 瀬木慎一の浮世絵談義
-
毎日新聞出版
瀬木慎一
- 価格
- 2,640円(本体2,400円+税)
- 発行年月
- 2008年01月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784620318509
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【2020年05月発売】
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[BOOKデータベースより]
草創期の師宣、錦絵の始祖・春信から歌麿、北斎などの大スターへの論究はもちろん、版元や江戸の人々と浮世絵のかかわり、海外オークションの落札価格の推移まで浮世絵の魅力を幅広く紹介。
なぜ今あらたに浮世絵か
[日販商品データベースより]江戸文化のなかの浮世絵
美人画とその文化的源流―小野小町
悪所のアート―芝居と遊里
鈴木春信―謎の浮世絵師第一号
蔦屋重三郎―版元と絵師
喜多川歌麿―天涯孤独の人気絵師
東洲斎写楽―彗星のパラドクス
葛飾北斎―不老伝説の真実
歌川派の発展と分流
春画の美学
石燕・北斎・国芳―妖怪絵の民俗学
江戸人の生活と楽しみ
一立斎広重―イメージ世界の旅人
絵画史における“馬”
異端者・河鍋暁斎
月岡芳年―最後の浮世絵師
ポスト浮世絵の時代
今日の浮世絵―値段と変化
草創期の師宣、錦絵の始祖・春信から歌麿、北斎などの大スターへの論究はもちろん、版元や江戸の人々と浮世絵の関わり、海外オークションの落札価格の推移まで、浮世絵の魅力を幅広く紹介。