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[BOOKデータベースより]
消費者行動の基礎理論
[日販商品データベースより]実証分析に使われた無差別曲線
高度経済成長期における日本の家計の消費パターン変化―耐久消費財が果たした役割
選好の時系列変位を考慮した需要システムにおける同次性と対称性のテスト
流動性制約―横断面データを使った日本の家計の住宅購入行動に関する実証分析
日本の物価はやっぱり高い
効用水準一定の物価指数とその近似としての統計的物価指数―日本のデータによる実証分析
バブル以前、以後における家計の消費・貯蓄行動の変化―『全国消費実態調査』による実証分析
「失われた十年」における日本の家計資産・負債の変化―NSFIEミクロ・データによる実証分析
家計部門におけるミクロ統計とマクロ統計の間の整合性
誤記入仮説のテスト―ミクロ統計がマクロ統計と比較して過小推定される理由を説明するモデル
規制緩和によるニュージーランド消費者の生活水準の変化
ミクロ統計とマクロ統計のギャップ―合衆国『家計調査(Con−sumer Expenditure Survey)』のミクロ・データを使った誤記入モデルの推定
本書のまとめ―経済理論,実証分析,経済政策
戦後60年の日本経済の移り変わりを、消費者行動の変化に焦点を向けて分析。現実の統計データを使い、消費者行動における需要法則と家計の住宅購入行動における流動性制約について、経済理論の実証を行う。