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- 五行・九主・明君・徳聖
-
《老子》甲本巻後古佚書
馬王堆出土文献訳注叢書
- 価格
- 5,060円(本体4,600円+税)
- 発行年月
- 2007年10月
- 判型
- A5変
- ISBN
- 9784497207135
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[BOOKデータベースより]
湖南省長沙の馬王堆漢墓から出土した文献を、日本人向けに訓読・注釈・現代語訳を付して紹介するシリーズ第四弾。孟子の四端説が、孟子以降どのようにして展開したかを伝える「五行篇」や人間の理想像を天道と結びつけて「聖」として描く「徳聖篇」、君主の統治における理想を説く「九主篇」など戦国時代の思想状況を伝える貴重な出土文献四篇に丁寧な訳注をほどこす。
五行篇
[日販商品データベースより]九主篇
明君篇
徳聖篇
孟子の四端説が、孟子以降どのようにして展開したかを伝える「五行篇」や人間の理想像を天道と結びつけて「聖」として描く「徳聖篇」、君主の統治における理想を説く「九主篇」など戦国時代の思想状況を伝える貴重な出土文献四篇に丁寧な訳注をほどこす。