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[BOOKデータベースより]
ペンギン、アザラシ、ウミガメなどの水生動物は、海の中でどのように活動しているのだろうか?その生態は、直接観察できないため謎が多かった。だが、今や日本発のハイテク機器「データロガー」を動物に直接取り付けることによって、本来の生息環境下で、己の生存をかけてきびきびと動き回る動物たちの姿が解明されつつある。この分野では、教科書を書き換えるような新発見が相次いでおり、「バイオロギングサイエンス」という新しい学問が誕生した。いま、生物研究のフロンティアは水の中にある。
1章 カメが定温動物でトリが変温動物?
[日販商品データベースより]2章 浮かび上がるペンギンと落ちていくアザラシ
3章 研究を支えるハイテクとローテク
4章 アザラシは何のために潜るのか?
5章 ペンギンの潜水行動を左右するもの
6章 ペンギンはなぜ一列になって歩くのか?
7章 教科書のウソとホント
ペンギンなどの水生動物は、海の中でどのような活動をしているのか。ハイテク機器によって、初めて水中の世界が見えてきた。本来の生息環境下、動き回る動物たちの姿を解明。〈受賞情報〉講談社科学出版賞(第24回)