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[BOOKデータベースより]
“美術‐制度”のダダ的破壊者にして、地域の歴史‐文化の活性化と攪乱をめざす“場所・群馬”の果敢なオルガナイザー、そして奇妙な構成主義的造形作品の作者白川昌生が到達した“フィールド・キャラバン計画”の全貌を明かすとともに、その出発から現在までを克明に辿る。
おいしくない芸術(松浦寿夫)
[日販商品データベースより]つぎはぎのモニュメント―白川昌生“3×3×3×3”の記述の試み(北澤憲昭)
「経済・社会・藝術」の再定義―『美術・マイノリティ・実践』を読む(稲賀繁美)
円環のただなかで―白川昌生の「こうなったらやけくそだ!」(福住廉)
メールドの頃(真武真喜子)
作り手と受け手のスレ違い―展示室では何が起こっているか(花田伸一)
白川昌生と「群馬」(染谷滋)
ニンフに導かれて―“フィールド・キャラバン計画”へ(白川昌生)
「美術・制度」のダダ的破壊者にして、「場所・群馬」の果敢なオルガナイザー、そして奇妙な構成主義的造形作品の作者・白川昌生が到達した“フィールド・キャラバン計画”。その出発から現在までを克明に辿る。