- 在庫状況:出版社よりお取り寄せ(通常3日〜20日で出荷)
[BOOKデータベースより]
びょうきになったアカネちゃんのかわりにのはらにちょうちょをとりにいったふたごのくつした、タッタちゃんとタアタちゃんのおはなしです。
[日販商品データベースより]病気になったアカネちゃんの代わりに、野原にちょうちょを採りに行ったふたごの靴下、タッタちゃんとタアタちゃん。なかなかちょうちょが採れないふたりは、「ちょうちょホテル」になって眠ることに。すると翌朝…。
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- おまえうまそうだな さよならウマソウ
-
価格:1,540円(本体1,400円+税)
【2023年12月発売】
- そつえんセブン
-
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2023年02月発売】
- あたまのうえのぐるぐるくん
-
価格:1,940円(本体1,764円+税)
【2022年02月発売】
- ママのしあわせ
-
価格:1,430円(本体1,300円+税)
【2021年01月発売】
- くうちゃんの森のおはなし
-
価格:880円(本体800円+税)
【2018年12月発売】
ちょうちょホテルというかわいいタイトルにひかれて読みました。
病気になったあかねちゃんの代わりに、双子の靴下が、野原にちょうちょをとりに行くというもの。
でも全然とれないまま夜になってしまい、ちょうちょたちが泊まりにきてくれるよう、靴下がちょうちょホテルになるのです。
すると、朝には…!あかねちゃんが、どんな反応だったか描かれていないのが、喜ぶ姿をあれこれ想像する楽しみがあり良かったです。
紙芝居もあるそうなので、読み比べてみたいです。(tori.madamさん 30代・大阪府 女の子7歳、女の子4歳)
【情報提供・絵本ナビ】