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- 戊辰の内乱
-
再考・幕末維新史
三修社
星亮一
- 価格
- 1,980円(本体1,800円+税)
- 発行年月
- 2006年07月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784384038392
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[BOOKデータベースより]
会津藩土と奥羽越列藩の苦闘と近代国家誕生の軌跡を問い直す。
第1部 会津藩の悲劇―荒川類右衛門の『明治日誌』より(京都守護職;戊辰戦争;血の海;無念の白旗;越後高田での謹慎 ほか)
[日販商品データベースより]第2部 幕末維新史を問い直す(日本近代史の見直しが求められている;東北、越後にとっての戊辰戦争;官軍と賊軍;東西融和への道)
あまりにも有名な会津藩の悲惨な歴史。本書では、藩主・松平容保に従って京都詰めとなった中級武士・荒川類右衛門勝茂の日記をもとに、会津藩士と奥羽越列藩の苦闘と近代国家誕生の軌跡を問い直す。