この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 経済学と経済教育の未来
-
価格:3,520円(本体3,200円+税)
【2015年04月発売】
- 資本主義は生きのびるか
-
価格:5,280円(本体4,800円+税)
【2001年10月発売】
- 経済学ベーシックゼミナール
-
価格:3,080円(本体2,800円+税)
【2008年09月発売】
- 公共経済学で日本を考える
-
価格:2,970円(本体2,700円+税)
【2017年02月発売】
- 地域から考える環境と経済
-
価格:2,090円(本体1,900円+税)
【2019年03月発売】
[BOOKデータベースより]
絶えざる変化を示す資本主義の中心的メカニズムとは何か。再生産システムとしての資本主義を現代的観点から解説、経済の原理、資本主義のしくみを知り、その社会編成のあり方を考えるための新しいテキスト。
社会経済学の視点―社会のなかでの個人の再生産
[日販商品データベースより]市場のなかでの分業
貨幣のはたらき
資本の登場
支配された生産
回転する資本
利潤と価格
競争と地代
商業と金融
変動する経済
国家と世界市場
体制認識とは何か
絶えざる変化を示す資本主義の中心的メカニズムとは何か。再生産システムとしての資本主義を現代的視点から解説。経済の原理、資本主義のしくみを知り、その社会編成のあり方を考えるための新しいテキスト。