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- 誰でもすぐ入居できる国営老人村構想
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老いをいかに生きるか
Shinpu books
- 価格
- 1,210円(本体1,100円+税)
- 発行年月
- 2006年01月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784797477962
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[BOOKデータベースより]
21世紀、未曾有の超高齢化、少子化時代を迎える日本が行うべきこととは何か?最低限、国家がしなければならないことを提言。
第1章 自由死を選ぶ権利と国営老人村構想(死に方、死に場所を求めて;うまく老い、安らかな死を迎えるための要件;自由死公認の国営老人村についての宣言文 ほか)
第2章 社会の孤独なハミ出し者たち―勇気と自己愛をもって生き抜くための社会的ネットワークを探る(心の病を持っている人たちに関すること;シングルに関すること;国営老人村設置の提唱と開き直りの生き方のすすめ)
第3章 延命医療、安楽死、自由死(自殺)について(植物人間と末期延命医療の実例;安楽死をめぐる現在の状況;超高齢化社会における自由死(自殺)についての私見 ほか)