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- コンピュータが計算機と呼ばれた時代
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アスキー・メディアワークス KADOKAWAアスキー・メディアワークス
C&C振興財団- 価格
- 2,200円(本体2,000円+税)
- 発行年月
- 2005年12月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784756146779
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[BOOKデータベースより]
戦後、コンピュータが世界中で作られた。日本だけが生き残った。若きエンジニアたちの呼吸も伝わる未公開写真多数。
第1章 計算機とエレクトロニクスはまだ出会っていなかった(リレーの時代;世界的にも珍しい非同期方式計算機―ETL Mark 1/2 ほか)
[日販商品データベースより]第2章 ラジオにも、鉄腕アトムにさえも「真空管」が使われていた(真空管の時代;国産初のコンピュータはたった1人の手で作られた―FUJIC ほか)
第3章 日本生まれの「パラメトロン」でコンピュータが作られた(パラメトロンの時代;最初のパラメトロン式コンピュータ―MUSASINO‐1 ほか)
第4章 「トランジスタ」が日本の高度成長のバネになった(トランジスタの時代;エレクトロニクスの応用例として取り組まれた ほか)
第5章 計算機からコンピュータへ(コンピュータ産業の成立までの道のり;もう1つのコンピュータ産業への道のり ほか)
戦後、コンピュータが世界中で作られた。そして日本だけが生き残った。1950年代の最初期からトランジスタ式コンピュータまでの日本のコンピュータを紹介。若きエンジニアたちの呼吸も伝わる未公開写真多数。