- 経済の考え方がわかる本
-
- 価格
- 946円(本体860円+税)
- 発行年月
- 2005年06月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784005005116
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 産業組織のエッセンス
-
価格:2,530円(本体2,300円+税)
【2022年09月発売】
- 労働経済学入門
-
価格:2,640円(本体2,400円+税)
【2011年12月発売】
- 持続可能な資本主義
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2017年03月発売】
- 経営経済学の歴史
-
価格:2,640円(本体2,400円+税)
【2018年02月発売】
- 共感資本社会を生きる
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2019年11月発売】
[BOOKデータベースより]
1個のケーキを二人で分ける方法は?オーダーメイドの手芸店を開くには?ゴミにはどんな値段がつくのか?「こづかいの使い方こそ経済の原点」との立場から、身近なことがらを題材に、子どもたちが参加する経済教室がネット上で開かれた。そこに出てきた情報や意見を紹介しながら、経済とはどんなものかを考え、身につけていける1冊。
帰省ラッシュは解消できるか(希少性と選択)
[日販商品データベースより]失敗した買い物は(機会費用)
値段はどうやって決まるんだろう?(市場と価格)
値段のあるもの・ないもの(さまざまな価格)
産地値段は安くない?(裁定取引)
勇者のもちものは?(貨幣)
おこづかいアンケート(所得と財政)
どんな会社をつくるか(企業と起業)
無人島脱出大作戦(比較優位)
ケーキの分け方・つくり方(資源配分・資源分配)
為替市場の風雲児登場(為替レート)
経済が発展する条件は(経済成長)
この格差をどう埋めるか(南北問題と援助)
経済を学ぶと幸せになれるか?
1個のケーキを2人で分ける方法は? オーダーメイドの手工芸店を開くには? ゴミにはどんな値段がつくのか? 「こづかいの使い方こそ経済の原点」との立場から、身近なことがらを題材に、子どもも参加する経済教室がネット上で開かれた。そこに出てきた情報や意見を紹介しながら、経済とはどんなものかを考え、身につけていく本。