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[BOOKデータベースより]
「私が「私の」本を残すとき、私は、出現しつつ消滅してゆく、けっして生きることを学ばないであろう、教育不能のあの幽霊のようなものになるのです。」最後の対話。
喪を宿す子供としてのデリダ(ジャン・ビルンバウム)
[日販商品データベースより]生きることを学ぶ、終に(ジャック・デリダ)
リス=オランジス、二〇〇四年八月八日(鵜飼哲)
「私が「私の」本を残すとき、私は、出現しつつ消滅してゆく、けっして生きることを学ばないであろう、教育不能のあの幽霊のようなものになる。」病と闘う哲学者が最後の力を振り絞って語る、最後のインタビュー集。