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- 資料で読み解く社会福祉
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- 価格
- 2,750円(本体2,500円+税)
- 発行年月
- 2005年03月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784641076952
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[BOOKデータベースより]
社会福祉を学ぶときに必ず出会う重要な概念、福祉国家、ニーズ、公と私、社会連帯、社会事業、援助、関連性などについて、その出発点、発展、現代における意味を、さまざまな原典資料から学ぶ。社会福祉原理、社会福祉史などの講義がさらに深まります。
第1部 ソーシャル・ポリシー―福祉国家論とニーズ論の変遷(福祉国家とは何か―その成立要因と批判;福祉国家の新展開;ニーズの本質とは)
[日販商品データベースより]第2部 日本福祉史―おおやけ(公)、社会連帯、社会事業の概念の変遷(おおやけ(公)からパブリック(公)へ;社会連帯の可能性;社会事業と現代)
第3部 ソーシャルワーク―援助関係論の変遷(友愛関係から援助関係へ―リッチモンド、機能派、レイノルズ;閉じられた二者関係―診断派、バイステック、パールマン;開かれた関係性に向けて―アドボカシー、エンパワメント、ライフモデル ほか)
社会福祉学を学ぶ際に必ず出会う、最も重要な概念である福祉国家、ニーズ、社会連帯、社会事業、ソーシャルワークなどについて、その出発点、発展、現在における意味などを、原典資料を読みながら学ぶ副読本。