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[BOOKデータベースより]
パソコンを使えれば、手軽にビジュアルなプレゼン資料をつくることができる。一方、世の中には「何が言いたいの?」「情報の詰め込みすぎでは?」「図にする必要がないのでは?」と首を傾げたくなるプレゼン資料が数多い。パソコンを使えば誰でもプレゼン資料らしきものはつくれるが、機能する資料をつくるのはむずかしい。そこで、「機能するプレゼン資料」の作成方法、つまり「図解の技術」を米国マッキンゼー・アンド・カンパニーのビジュアル・コミュニケーション・ディレクターが解説。
Introduction チャートで語る(プレゼンは図表を活用するとわかりにくい?;出世頭フランクが行なった難解なプレゼン ほか)
[日販商品データベースより]1 チャートを選ぶ(5つの基本形と3つの作成ステップを押さえる;あなたのメッセージを決める ほか)
2 チャートを使う(チャートを使う前に気をつけること;コンポーネント比較法を使う ほか)
3 コンセプトとメタファーを使う(イメージを伝えるためのツールを紹介;メッセージにふさわしい絵柄を見つける ほか)
4 チャートをスクリーンで見せる(パソコンの登場で便利になった;一番遠くにいる人にも読めるチャートとは ほか)
米国で20年前に初版が刊行されたロングセラー。図解技術の決定版がついに日本上陸。説得力があり、記憶に残る図表の作成方法を3つのステップで解説。米国マッキンゼーの奥儀がついに明かされる。