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[BOOKデータベースより]
わたしの日教組かくありき―たたかいのなかで労働者になっていく教師たちの戦後をえがき、覆される戦後教育の「いま」に送るメッセージ。戦後史をとらえ労働運動の思想を浮き彫りにする。
1 光と影(「還らぬ教え児よ」;スローガンの世代性について;「倫理綱領」の制定;「学者文相」の退場;「日教組征伐」 ほか)
2 辺境を守る(再生の拠点をめざす;地域連帯のひとつのかたち;草の根保守との対峙―「日の丸、君が代」;抜擢昇給とのたたかい―組織力の問題について(1);教科書採択の不正をあばく―組織力の問題について(2) ほか)