この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- バイオレメディエーションで地球の水を甦らせる
-
価格:1,540円(本体1,400円+税)
【2011年08月発売】
- 現場とつながる学者人生
-
価格:3,080円(本体2,800円+税)
【2018年05月発売】
- 地球の論点
-
価格:2,420円(本体2,200円+税)
【2011年06月発売】
ゲスト さん (ログイン) |
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)、洋書など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:1,540円(本体1,400円+税)
【2011年08月発売】
価格:3,080円(本体2,800円+税)
【2018年05月発売】
価格:2,420円(本体2,200円+税)
【2011年06月発売】
[BOOKデータベースより]
海の環境破壊が進む今日、本書では「オーシャン・ガバナンス」として自然科学はもとより社会科学の諸分野も含め、課題をトータルに取り上げ、人間と海との共存という変わらない人類のテーマを追究する。
第1部 海洋資源開発とオーシャン・ガバナンス(生物多様性保全と持続的利用を可能にする公海ガバナンス;地球の気候変動からの教訓―世界の海洋のために提案するもうひとつの京都議定書;国際関係論の理論的展開からみた環境の再解釈;海からの複眼的思考―「北東アジア学」方法論の手がかりとして;沿岸海域の「里海」化;東アジアにおける新しい海洋秩序;アジアの沿岸地域への人口移動による海洋環境破壊とその保護政策;サハリン大陸棚石油・ガス開発と日ロ関係;浜田市の海洋資源と環境保全)
第2部 パネルディスカッション「海への挑戦―海洋世界からの創造」