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[BOOKデータベースより]
古代ローマ、基層から辿る歴史としてのヨーロッパ統合。
敗戦ドイツにとってのヨーロッパ統合―二〇世紀ヨーロッパ統合をみる一つの視点
[日販商品データベースより]第1部 ヨーロッパの基層(ヨーロッパ統合と古代ローマ帝国)
第2部 歴史にみるヨーロッパ(中世後期の「都市ベルト」地域における都市と国家―比較地域史のこころみ;トポスとしてのサルマチア―ポーランド史におけるヨーロッパ的アイデンティティ ほか)
第3部 ヨーロッパ統合の起点(西ドイツ成立への道―アメリカの対ドイツ占領政策に沿って;戦後フランス外交の転換過程―シューマン・プランが目指したヨーロッパ統合の意味 ほか)
第4部 ヨーロッパ統合の現在(欧州統合における政党の役割―欧州レベルの政党と加盟国政党の相互関係を中心に;EU通貨統合と独仏の政治的意思)
ヨーロッパ統合の「理念」には幾多の淵源があった。古代ローマに遡り、現代における「国家」統合の試みの歴史的要因を探る。共同研究「ヨーロッパ統合の理念と近現代統合運動の歴史的研究」の成果を基礎とした書。