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[BOOKデータベースより]
和洋、四季のお菓子が織りなす甘美な世界。一年のさまざまな節目において、時に主役を演じ、はたまた脇役に徹するお菓子。その知られざる由来、エピソード、文化を季節ごとに綴った至福のエッセイ。
1月(お年賀のお菓子;花びら餅―新年の寿ぎ ほか)
[日販商品データベースより]2月(椿餅―如月の逸品;聖燭祭とクレープ ほか)
3月(ひなまつりとひな菓子―弥生の雅び;ホワイトデーとお返しのお菓子 ほか)
4月(人生の節目の菓子折;ポワソン・ダブリール―甘い魚たち ほか)
5月(ミュゲ―すずらん祭りのお菓子;マイケーファ―ドイツの初夏のお菓子 ほか)
6月(紫陽花―水無月の彩り;ウェデングケーキと引き菓子 ほか)
7月(お中元の主役はお菓子;水羊羹―真夏の銘菓 ほか)
8月(帰省と土産菓子;ゼリー―口溶けが命 ほか)
9月(サン・ミッシェル―お菓子の神様;菊最中と重陽の節句 ほか)
10月(デパ地下に食欲の秋;パリのゴーフルは焼きたて ほか)
11月(“マロン・ショー”―晩秋のパリ;七五三のスウィーツ ほか)
12月(スウィートポテト―先人の知恵;お汁粉・善哉の名付け親は? ほか)
1年の様々な節目において、時に主役を演じ、はたまた脇役に徹するお菓子。その知られざる由来、エピソード、文化を季節ごとに綴った、達人ヨシダの甘美なる至福のエッセイ。