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[BOOKデータベースより]
第1章 「戯場国」の変革(劇場の改革;“文明”の証し ほか)
[日販商品データベースより]第2章 「演劇改良」への潮流(見物客にみる「開化」への視座;筋立へのまなざし―桜痴・学海・鴎外をめぐり ほか)
第3章 狂言の世界(書き下ろし狂言の「事実」;仕組まれた「事実」像 ほか)
第4章 役者の苦闘(団菊にみる志の位相;「真物」への志向 ほか)
終章 「国劇」の創出
明治期の歌舞伎を再検証していくことで、現在もなお色褪せることのない歌舞伎の持つ魅力を解明。明治歌舞伎の歩みを劇場・狂言・役者という3要素から検証し、歌舞伎が「国劇」へと展開していく軌跡を明らかにする。