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- 「知」的放蕩論序説
-
河出書房新社
蓮実重彦
- 価格
- 1,760円(本体1,600円+税)
- 発行年月
- 2002年10月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784309015057
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[BOOKデータベースより]
「知」における放蕩、それは、揺らぎ、逡巡する知性の力、あるいは、雑音に敏感であることの美徳。大学、文学、映画、思想、歴史…最強のメンバーを前にしてすべてを語った話題の「週刊読書人」連続インタビューを集成。
1 大学をめぐって
[日販商品データベースより]2 文学と映画をめぐって
3 思想と歴史をめぐって
「知」における放蕩は揺らぎ、逡巡する知性の力、雑音に敏感であることの美徳…。渡辺直己らを聞き手に大学、思想、映画などの現在と未来を縦横に語った、痛快無比・話題騒然の「読書人」連続インタビューを集成。