新・パリでお昼ごはん

Ｆｉｇａｒｏ　ｂｏｏｋｓ　

ＴＢＳブリタニカ ＣＣＣメディアハウス
稲葉由紀子　

• 価格: 1,870円（本体1,700円＋税）
• 発行年月: 2002年05月
• 判型: Ａ５
• ISBN: 9784484022116

内容情報

[BOOKデータベースより]

気のおけないボーギャルソンや優雅なマダム、太っ腹な主人が待つ、あの定食屋へ。ウサギと辛子ソース、馬肉のタルタルステーキに内臓ソーセージ、もちろんクスクスや生春巻も。住所も地図もお値段もしっかりフォロー。さて、今日のお昼はどこにしようか。いついっても安心の４２軒。

フランスごはんの神髄を味わう１０軒のレストラン（マレ地区の住民が通う「クジラの背中」―ル・ド・ド・ラ・バレーヌ；ウサギ料理は淡泊で脂肪が少ない―ムッシュー・ラパン　ほか）
いつ行っても安心できる９軒の店＋オーナーや店名は変わっても行きたい３軒（いい定食屋の代表といえば、まずこの店―レボショワール；５月の陽射しを受けて魚料理―ロストレア　ほか）
時間をかけずに気楽なお昼を食べるなら、この１２軒（今週のワインと今日の料理を組みあわせて―ラ・ローブ・エ・ル・パレ；モンマルトルのヴェトナム・カフェ―チャオ・バ・カフェ　ほか）
パリならではの外国料理レストラン、８軒（ラフマニノフ音楽院のロシア食堂―ラ・カンティーヌ・リュッス；のみの市で本格ポルトガル料理―マリスケイラ・オ・ベイラオ　ほか）

[日販商品データベースより]

大好評「パリでお昼ごはん」が大リニューアル。フランスごはんの神髄を味わうレストラン、いつ行っても安心できる店など、新しく発見したレストランも加えて、厳選した４２軒を収録。料理別索引、地域別索引も掲載。