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少年犯罪被害当事者手記集
- 価格
- 1,540円(本体1,400円+税)
- 発行年月
- 2002年04月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784763193612
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[BOOKデータベースより]
ある日を境に、彼らの生活は一変しました。まさか、そんなことが起ころうとは、想像すらできないことでした。しかも、彼らの子どもの命を奪った加害者は、少年だったのです。本書は、不幸にも理不尽なことで、愛する子どもを奪われた親たちが綴る手記集。
西条一幸君(宮城県)(隣の家の息子が加害少年でした;黒を白にする手助けをした大人たち)
[日販商品データベースより]田本任君(沖縄県)(息子の死の直前に誓ったこと)
武孝和君(大阪府)(息子が集中治療室にいたころの私と家族;ウチの嫁はんをほめてやりたい)
藤本季之君(埼玉県)(生涯消えることのない心の傷;もう一度釣りに行きたくても行けない親父;両親思いのトシは大切な大切な弟だった)
星野大悟君仮名(東京都)(やりたいことがたくさんあった十九歳)〔ほか〕
ある日を境に彼らの生活は一変した。そんなことが起こるとは想像もできないことだった。彼らの子どもの命を奪った加害者は少年だったのだ…。突然、愛するわが子を少年犯罪によって奪われた親たちが綴る手記集。