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[BOOKデータベースより]
本書は貨幣発行改革に関する基本的な突破口について述べたもので、新しい貨幣の発行の問題点と複雑な仕組みについて説明している。
解題 本書の主張と日本の構造改革への示唆
序論 日本語版によせて
第1章 情報化時代のための金融改革
第2章 貨幣発行権の復活―財政と金融政策にとっての意味
第3章 貨幣発行権の復活―銀行業にとっての意味
第4章 広い視野から見た貨幣発行改革の正当性
第5章 反対論への回答
第6章 展望
補論 貨幣ストック―その現状と貨幣発行改革がもたらす変化
付論 改革案にたいするいくつかの反対論
C.H.ダグラスとA+B法則