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[BOOKデータベースより]
日本資本主義と文学―言語・貨幣・著作権をめぐって(関井光男)
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物語のゆくえ(佐藤亜紀)
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なりすまし文学の現在形―パッシング小説とサイバーパンク(小谷真理)
文学の合理的な死滅―現代の生と死 生命科学と文学(大岡玲)
現代世界と文学の行方(筒井康隆)
激動する現代世界のなか、文学はどこへ向かうのか。「文学」の概念を根源的に問い直し、世界と人間と言葉の新たな関わりを考察。表現の現場から未知の時代を生きる思想や感性を探り、言葉の力の回復を問う。