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[BOOKデータベースより]
子どもの悪戯は大人にとって非常に厄介だが、そこには、子どもの成長にとって大きな意味がある。本書では、教育的にはきわめて現実的な問題でありながら、これまであまり問われることのなかった子どもの悪戯について、その意味を訊ねている。
序 トム・ソーヤーの悪戯
1 オレたち、こんな悪戯をした!―現代いたずら事情
2 悪ガキたちの泣き笑い―少年のこころの振幅
3 靴隠しがいじめになる時―悪戯の「見境」はどこに?
4 悪ふざけが犯罪になる時―想像力が停止した子どもたち
5 内なる鬼と天子の力くらべ―子どもと「悪」
6 文化としての悪戯―秩序を活性化させるカオス
結 シニカル・パフォーマンス