この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- あの日からの建築
-
価格:770円(本体700円+税)
【2012年10月発売】
- 伊東豊雄 美しい建築に人は集まる
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2020年06月発売】
- 風の変様体 新装版
-
価格:4,180円(本体3,800円+税)
【2000年01月発売】
- みんなの家、その先へ
-
価格:2,750円(本体2,500円+税)
【2018年01月発売】
- けんちく世界をめぐる10の冒険
-
価格:2,096円(本体1,905円+税)
【2006年10月発売】
[BOOKデータベースより]
「透層する建築」とは、自然と建築、空間の内外など、建築特有の壁・境界を溶融させ、流動的でダイナミックな変化を許容する空間―。近代建築を根底から捉え返し、電子メディア都市の新しい建築像の確立を目指し、最前線で試行と思索を重ねる建築家の大胆で華麗な発言の全て。
未来的都市における建築のリアリティとは何か
虚構都市にみる「家」の解体と再生
記憶のなかの九つの都市
消費の海に浸らずして新しい建築はない
エフェメールな建築の試み―八代市立博物館
テクノロジー表現の新しいステップ―レンゾ・ピアノの関西国際空港ターミナルビル応募案
過激なエンターテインメント―石井和紘論
ポスト・ポストモダニズムをめぐる問いに答える
二十一世紀の幔幕―流動体的建築論
ガラスの界面〔ほか〕