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[BOOKデータベースより]
親殺し、子殺し、果ては友人殺しから保険金殺人、衝動殺人まで、殺人狂時代とも呼ぶべきこのご時世、殺人者はあなたのすぐ隣りにいるといっても言いすぎにはならないだろう。しかしながら、殺人者の「心の闇」など、簡単にわかるシロモノではない。そのことを前提に、本書は、殺人を犯した人間たちの肉声と彼らと直接関わった人びとの体験談によって構成されている。それぞれの殺人の真相に迫る傑作。
尊属殺人事件 家族狩り―父殺しの東大浪人生「両親を拉致・監禁」計画の誤算
殺人という「罪」を背負って生きる人びと
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「神のサイン」=「キレた」という人殺しの永遠のテーマ―ラスコーリニコフの斧
快楽殺人―人間に残された最後の欲望!
神戸小六殺人事件・少女連続通り魔事件―殺人という「聖なる実験」