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[BOOKデータベースより]
「冷戦構造」とともにあっけなく、こともなげに「解体」されたといわれ、検証も総括もされたことのない“五五年体制”とは何であったのか?よきにつけ、悪しきにつけ、「民主主義の戦後」の証であるかのようにいわれつづけてきたその体制の主要な支え手の一人であった著者が、自らの人生と重ね合わせながらおこなった内側からの証言。
第1章 「五五年体制」と日本社会党(「抵抗の党」としての役割に自負;アメリカの政策転換と社会党 ほか)
第2章 台湾から佐世保まで(門柱に「マラリア防遏事務所」;小学校一年生で満州事変 ほか)
第3章 地方議員から国会へ(三十歳で初出馬、二位で当選;活動の舞台は衆議院内閣委員会 ほか)
第4章 社会党委員長に就任、政界引退そして離党(ニュー社会党の牽引車として;補完外交としての野党外交がスタート ほか)