- 在庫状況:出版社よりお取り寄せ(1週間程度で出荷)
[BOOKデータベースより]
ぼくのなまえはこまつなおはる。みんなはぼくを、「こまつくん」とよぶ。ほかのともだちにはあだながあるのに、なんでぼくだけこまつくん?ぼくがかわれば、みんなもかわるはず。イメージ・チェンジさくせんのはじまり。
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- にんきもののひけつ
-
価格:990円(本体900円+税)
【1998年10月発売】
- ますだくんの1ねんせい日記
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【1996年04月発売】
- ゆるびーくんゆうえんちにいく
-
価格:1,100円(本体1,000円+税)
【2020年02月発売】
親の私が子供の頃は、呼ばれ方は「〇〇ちゃん(下の名前)」や親しめ込めたあだ名でした。
我が家の小学生の子供の学校は、それこそ1年時からほとんどの子供が親しみを込めて「〇〇(下の名前)」で呼び捨てです。男女関係なく。たまに「〇〇ちゃん・〇〇君(下の名前)」と呼ぶ呼ばれる子も。
もうこれって学校の雰囲気やカラーがあるのなのかなーと。
そんな中で一人だけ違う呼ばれ方をする、何かわけがあるのかな!?ちょっと疎外感も感じてしまうかもですよね。(まゆみんみんさん 40代・兵庫県 女の子11歳)
【情報提供・絵本ナビ】