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ユーザーレビュー (19件、平均スコア:5)
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「クリスマスに贈りたい本 2013」レビューコメント
実際にウチの子が貰いました。色遣いがXmasっぽいし、内容も子ども向けで良かったです。(KOJI/男性/30代)
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「クリスマスに贈りたい本 2013」レビューコメント
子供のあげるにはこれ(gon/男性/40代)
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クリスマスに贈りたい本(オススメコメント)
しかけがあって楽しめる。(スヌーピー)
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クリスマスに贈りたい本(オススメコメント)
色鮮やかで話の展開も面白いから(わかママ)
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クリスマスに贈りたい本(オススメコメント)
絵がきれいで子どもの心をつかみます(うぐいすはほーほけきょ)
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クリスマスに贈りたい本(オススメコメント)
色彩の鮮やかさとユーモラスなところ(リュウ)
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クリスマスに贈りたい本(オススメコメント)
たまごから帰った青虫が、毎日いろいろな食べ物を食べていくが、やがて自分に会う食べ物を見つけ、最後にはきれいな蝶になるお話。 きれいな色の組み合わせと易しい文章で、小さい子どもも楽しめます。(Luna)
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クリスマスに贈りたい本(オススメコメント)
子供が目に引く絵で楽しく読める(HIDEKI)
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クリスマスに贈りたい本(オススメコメント)
無条件で子どもに喜ばれる本です。赤ちゃんは色だけで反応するし、小さい子はページをめくるのがとっても楽しそうだし。そして大人の私も1冊は持っておきたいと思うオシャレさがあります。(まぐなーてん)
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クリスマスに贈りたい本(オススメコメント)
色がとても綺麗でクリスマスにぴったりです。 私も子供の頃読みました。 あの楽しさは何十年たっても変わらないでしょう。(joci)
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クリスマスに贈りたい本(オススメコメント)
子供に読んであげたい。私も小さいころ、母に読んでもらったから。(ありす)
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クリスマスに贈りたい本(オススメコメント)
色や数などの勉強に役立ちます。(ヨネヨネ)
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クリスマスに贈りたい本(オススメコメント)
色や数などの勉強になるから。(よねよね)
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クリスマスに贈りたい本(オススメコメント)
色合いがとてもきれいなので、赤ちゃんにもわかりやすくていいかと思います。(のりたまこ)
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クリスマスに贈りたい本(オススメコメント)
内容もいいしイラストも素敵だから(やまちゃん)
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クリスマスに贈りたい本(オススメコメント)
大きくなったら 自分も 美しい蝶のように羽ばたいてほしいという夢を子供に与えたくて(ヨンヨン)
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クリスマスに贈りたい本(オススメコメント)
どんどん成長していく様子が楽しい、見ていてあでやか。(ガンダムそーファンク)
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クリスマスに贈りたい本(オススメコメント)
かわいいあおむしのイラストがオススメです!!(カルパス)
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クリスマスに贈りたい本(オススメコメント)
クリスマスに限らず、小さい子にはオススメだと思います。 カラフルでシンプルなので、赤ちゃんから幼児まで喜んでくれます。 絵本のタイプも、赤ちゃん向けにハード素材やお出かけ用に小さいものがあるのが嬉しいです。 自分の子供が長い期間楽しんでいたので、よそのお子さんにもプレゼントとして選ぶことが多いです。 セットで仕掛け絵本などを合わせることもあります。(みずみず)
世界中で愛されている、エリック・カールの代表作『はらぺこあおむし』。この絵本が子どもたちを魅了し続ける秘密は、どこにあるのでしょう?暖かな日曜日の朝、たまごから生まれたのは、ちっぽけなあおむし。あおむしは、お腹がぺっこぺこ。食べものを探しに出たあおむし、月曜日にはりんごを一つ、火曜日にはなしを二つ。まだまだぺっこぺこのあおむしは、水曜日にすももを三つ、木曜日にはいちごを四つ食べ…。たくさん、たくさん食べたあおむしは、すっかりふとっちょ!やがて、あおむしはさなぎになり、何日も眠ったあと、それは美しいちょうちょに変身したのです。小さなあおむしが、卵から幼虫、さなぎ、蝶へと変化する様子を描いているのですが、単なる知識絵本では終わりません。一つ目のポイントは穴の開いたしかけのページ。これが、まだお話を理解できない小さな子どもたちやあかちゃんをも虜にしてしまうのです。指を入れたり、めくったり。こうして絵本に親しむきっかけにもなっているのですね。二つ目は、力強いストーリー。ちっぽけだったあおむしが、ぐんぐん大きくなっていき、最後には美しいちょうになるという展開は、何度読んでも元気と希望をもらえます。三つ目は、エリック・カール作品の大きな魅力の一つでもある美しい色彩! 子どもたちの大好きな食べ物はどれも美味しそうに描かれ、あおむしを見守るおひさまは優しく描かれ、ちょうちょはうっとりするほど美しく描かれています。コラージュの手法により描かれるその世界観こそが、登場する全てのキャラクターを生き生きと輝かせているのです。更に数字や曜日、一日の始まりと終わりが登場したりと、年齢を経てもずっと味わえる内容になっているのも、ロングセラーとして愛され続けている理由なのかもしれません。小さな子には持ち歩きに便利なボードブック版が大人気ですよ。
(絵本ナビ編集長 磯崎園子)
市の子育て支援センターで読み聞かせしてもらったのが
初めてのこの本との出会いでした。
最初はあまり子供の興味の範囲でないように見えましたが
行く度毎回という位頻繁に聞いたこと
メロディーをつけて歌うタイプの読みきかせだったこと
夏に庭のいもむしを虫かごに入れてアゲハ蝶に孵化するまで
育てた経験があったりしているうちに
いつの間にか大好きな絵本になっていました。
3歳になってからは
子供が自分で歌いながら読んでくれるようになりました。
『ちょうちょになりました』のページへめくる時は
ゆっくりゆっくりめくるのです。
孵化する時、早朝に私が気付いて子供とパパと起こして
みんなで見守ったことで、
ちょうちょになるときはとてもゆっくりゆっくり
徐々にちょうちょになるんだって思ったようです。
ゆるゆるそろそろページをずらすようにめくっていって…
パッとめくると立ち上がって
♪ちょうちょになりましたーぁ♪と
うれしそうに歌ってくれます☆(うきうきこーんさん 30代・愛知県 男の子3歳)
【情報提供・絵本ナビ】
「朝倉みずほさんのトクベツな本」虫から蝶々になるところ!お姉ちゃんの子供に読んでーって言われます。
BELLRING少女ハート/著名人 アイドル
3 SPECIAL BOOKS掲載日:2014/2/5
【情報提供・3 SPECIAL BOOKS】