この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- ローマ建国以来の歴史 3
-
価格:3,410円(本体3,100円+税)
【2008年06月発売】
- ローマ建国以来の歴史 4
-
価格:3,740円(本体3,400円+税)
【2014年01月発売】
- 一つの市民権と二つの祖国
-
価格:6,270円(本体5,700円+税)
【2022年01月発売】
ゲスト さん (ログイン) |
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)、洋書など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:3,410円(本体3,100円+税)
【2008年06月発売】
価格:3,740円(本体3,400円+税)
【2014年01月発売】
価格:6,270円(本体5,700円+税)
【2022年01月発売】
[BOOKデータベースより]
太古から現在まで、森と人間が繰り広げてきたドラマ。高尚な思想や政治・経済だけではなく、傲慢な貴族や賄賂好きの役人、庶民の暮らしぶりが織りなすドラマを、中部ヨーロッパを舞台に壮大なスケールで描く名著、待望の邦訳。
第1章 失われた森、よみがえる森
第2章 さまざまに利用されてきた森
第3章 森はどのように造られ、守られてきたのか
第4章 森はだれのものだったのか
第5章 森の掟は移り変わり
第6章 森を管理した人々や組織
第7章 森の研究者列伝
第8章 総合大学昇格に向けて
第9章 森の歴史の研究を志す人々のために
終章 筆を置くにあたって想うこと