- 在庫状況:品切れのためご注文いただけません
- フロイト以後
-
- 価格
- 726円(本体660円+税)
- 発行年月
- 1992年04月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784061490949
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 週一回サイコセラピー序説
-
価格:3,080円(本体2,800円+税)
【2017年11月発売】
- 集団精神療法
-
価格:5,280円(本体4,800円+税)
【2014年03月発売】
- 「うらみ」の心理学的特徴の検討
-
価格:6,050円(本体5,500円+税)
【2023年08月発売】
- 東洋医学式カラダとココロの整え方 新装版
-
価格:1,452円(本体1,320円+税)
【2022年12月発売】
- あきらめよう、あきらめよう
-
価格:1,210円(本体1,100円+税)
【2020年05月発売】
[BOOKデータベースより]
精神分析学は一つの思想である。心の療法から出発し、人間探求に向かう冒険的な試み。原点フロイトを押さえユング、アードラーの深層心理学から、ラカン、ドゥルーズなど現代思想に至るフロイト以後の流れをえがく。
第1章 フロイト以前(見る者・見られる者;メスメリズム)
第2章 フロイトの思想(事実から幻想へ;夢判断;性;私とは何か)
第3章 フロイト以後(深層心理学の三巨頭;性と革命;アメリカ・イギリス・スイス;ラカン;ポスト構造主義;アンチ・オイディプスへ)